2008年06月11日

日本沈没(テレビ版) 深海潜水艇 ケルマディック号

本日は、今井科学のプラキット「日本沈没(テレビ版) 深海潜水艇 ケルマディック号」です。

日本沈没(テレビ版) 深海潜水艇 ケルマディック号

本キットは、テレビドラマ版の「日本沈没」に登場したフランスの深海潜水艇ケルマディック号を立体化したものです。
当時バンダイと今井科学がプラキットの商品化権を獲得しており、バンダイはサイズの大きいものを、今井科学はサイズの小さなものを、それぞれ発売しています。
今回レビューするのは、1998年に一度だけ再販された今井科学のケルマディック号です。
ちなみに今井科学のものは、わだつみ・ケルマディック・おおくに・はやとの4点アソートとなっていました。

フランスの深海潜水艇 ケルマディック号

キットは、下面に(劇中の実機にはない)車輪がついています。
このためそのまま組むと劇中のイメージとは全く違った代物となってしまいます。
そこで今回は下面の車輪を排し、可能な限り劇中イメージに近付けてみました。
ノンスケールモデルですが、劇中の大きさから換算するとNゲージ相当のスケールになります。
Nゲージのフィギュアと絡めてディオラマ仕立てにするのもおもしろいかもしれませんね。

前面と左舷
後面と右舷

キットには、両舷の“Kermadec”の文字がありません。
流石に手書きするほど綺麗な文字を書ける自信もありませんので、薄手のラベルシールに印刷したものを貼り込んでいます。
またキット自体が小さいため、省略されたディティールが多くなっています。
すべて再現するのは不可能ですが、サーチライトのように特徴的な部分を中心に再現可能なところはできるだけ再現しています。
もちろんディスプレィベースも付属してませんので、自作しました。

上面と下面

劇中での両舷後部のスクリューは、もっと簡素で柔な作りとなっています。
しかし、深海潜水艇として考えたなら、もっとしっかり保護してある方がそれらしく見えます。
このため、唯一この部分はアレンジを加えました。
なんとスクリューカバーに、ミニAFV(1/76)の戦車の転輪を流用してます。

どことなくウルトラメカな雰囲気がするのは気のせいです

日本から脱出する船舶を救うために東京湾で自爆するという印象的な場面から、いまだに人気が高いメカです。


Posted by d_azur at 17:45│Comments(0)プラキット/キャラクター
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